ヨーロッパバックパッカー イタリア編

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バックパッカー

ヨーロッパバックパッカー旅 五カ国目はイタリアです。

イタリアは僕がこの旅の中で最も多くの街を観光した国です。

イタリアでの移動には電車をメインに使いましたが、かなり快適で値段もお手頃だったのでかなり助かりました。

またどの街もおしゃれで、気持ちよく街歩きができる国でした。

ちなみにこの旅の全容についてはこちらをご覧ください。

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巡った街

イタリアには11日間滞在しました。
その期間で僕はミラノ、ベネチア、フィレンチェ、ピサ、ローマ、ナポリ、ポンペイ と7つの街を訪れました。

ミラノ

イタリア最初の街はミラノです。
パリからの夜行バスで早朝にミラノに到着しました。

パリを15時くらいに出発し、早朝にミラノに着くという長時間バス移動。
このバス移動については後日お話ししようと思います。

6時頃にミラノに着いて、10時ごろにはベネチア行きのバスに乗らなければいけなかったので
ミラノ滞在時間は4時間ほどでした。

という訳で朝食を求めて街を彷徨うと、素敵な朝市を発見!

フルーツやヨーグルトを購入し、いただきました。

ベネチア

僕がイタリアで一番気に入った街がベネチアです。

ベネチアは本当に美しい街でつい滞在を一日延長するほど気に入りました。

というものポケモン映画『水の都の護神』のモデルとなった街なのです。
子どもの頃、ポケモンにどハマりしていた僕は大興奮。映画で描かれている通り美しい街にワクワクが止まりませんでした。

ただ「ポケモンと一緒に旅が出来たらなぁ」なんて思い、寂しくもなりました。

また偶然にもベネチアカーニバルの時期と被ったため、独特な街の雰囲気を堪能しました。

フィレンチェ

ベネチアの後に滞在したのがフィレンチェです。
この街は世界遺産の街らしく、本当に美しくて歩いていて気持ちの良い街でした。

フィレンチェには有名な芸術作品がたくさん。例えば、

『ダビデ像』や

『ビーナスの誕生』

『受胎告知』

などなど。
芸術に疎い僕でも知っているような作品がたくさん!

芸術はよくわからないけれど、実際に本ではなく実物で見れたことに感動していました。

ピサ

ピサといえば“ピサの斜塔”ですよね。
僕がこの街を訪れたのもピサの斜塔が目的です。

ピサへはフィレンチェから電車で行きました。
ピサの斜塔へのなんとなくの方角を把握しながら街歩きをしていると、突然このような光景に遭遇しました。

想像以上の曲がり具合です。これには興奮しました。

いざ目的地に到着し、写真撮影を始めるもなかなか斜め具合が伝わる写真が撮れない…。
間近で見ると本当に曲がっているんですが、なかなか写真では伝わらないんですよ…。

私がスケール?画角?的に好きなのはこの写真。

ただ斜め具合が伝わるのはこっちかなぁ。

ただ一人旅だったので、塔をつまむような写真は撮れませんでした。

ローマ

ローマはかなり余裕を持って観光することができました。

ローマには、バチカンも含めかなり多くの世界遺産があるので、日程的に余裕があると安心です。
僕は三日間で ローマ→バチカン→ローマ残り と分けて観光しました。

一日目 ローマ

初日のローマ観光では、トレヴィの泉やスペイン広場を巡りました。

また後からお話しするイタリアの典型詐欺に遭ったのもこの日です。

典型詐欺などで時間を取られたからか、この日はコロッセオを観光することはできませんでした。

二日目 バチカン

バチカン観光といえば、バチカン美術館でしょう。僕もこの美術館に多くの時間を割きました。

本当に色々な種類の芸術品があり、すごいなーって感心しながらグルグル回りました。

広場にはこんなキレイな球体があったり、

馬がライオンに襲われていたり、

考える人のオリジナルがさりげなく飾られていたり。

僕は時間も忘れて楽しみました。

ただ何よりも興奮したのはシスティーナ礼拝堂ですね。
本当に圧巻でした。感動的でしたね。

三日目 ローマ

この日はコロッセオにリベンジです。

コロッセオ観光をするのなら、横にあるフォロ・ロマーノに行かれることを強くオススメします。

フォロ・ロマーノでは巨石文明の遺跡を楽しむことができます。

しかし僕がオススメする理由はこれだけではありません。

フォロ・ロマーノをオススメする理由

  • コロッセオとの共通チケットで、チケット購入の列に並ばなくて済む
  • コロッセオのいい感じの写真が撮れる

まずフォロ・ロマーノの入場券は、コロッセオと共通になっています。
そのため、フォロ・ロマーノの入場券を購入すれば、コロッセオでチケットを購入する必要がないのです。

このフォロ・ロマーノ、コロッセオと比べると遥かに空いてます。
僕が入ったときは5分も待たずにチケットを買うことができました。

ただ、「チケットだけなら事前に買えばよくね?」って思いませんでした?

フォロ・ロマーノにはもう一個のメリットがあるんです。それがこちら!!

高さ的にもアングル的にも、かなりいい写真だと我ながら誇らしく思います。
さらにさほど混雑していないため、コロッセオとのツーショット撮影にも適しています。

僕が訪れたのは日曜日なので、フォロ・ロマーノの混雑度に関する情報はそこそこ信憑性のあるものなのではないかと思います。皆さんもぜひ!

ナポリ

ナポリへは空港利用とポンペイ観光の拠点として訪れました。そのためナポリは全く観光していません。

ただ色々と出来事があった街です。

お姉さんの執念とコミュ力

空港行きのバスを待っていると、タクシーの運転手がバスの値段と同じ値段で空港まで送ってあげると家族4人組に声をかけていました。
それを見た前のお姉さんが、僕を含めた初対面の人たちに声をかけ、4人組を作って相乗りタクシーで空港まで行きました。

空港までの道中、車内にはイタリア語が飛び交いポツンとしていると運転手さんにいじられたのを覚えています。
ただ僕はそれどころではありませんでした。運転手さんの運転はお世辞にも丁寧とは言えず、また初めての左ハンドルの車の助手席ということもあり、まるでジェットコースターに乗っているかの様な感覚でした。

ただ見知らぬ人との相乗りはかなりリスキーなので、皆さんは十分に気をつけてくださいね!
僕はお姉さんの勢いにただただ圧倒され、断るという選択肢が思い浮かびませんでした。

ホテルダブルブッキング

この旅で唯一、ホテルの予約日時を間違えたのがナポリです。

宿泊予定の翌日の日付で予約を取ったのです。

なにより1日の宿泊費を約2,000円としていた僕にとって、ダブルブッキングは相当な痛手でした。

間違えた予約分に関しては、ポンペイ観光の際に荷物を置くために使ったり、空港に移動するまでの休憩所としてしっかりと活用しました。

ただ19時という異常に早いチェックアウトについて説明するのが大変でした。
このケースもそうですが、意外と英語が通じない場所は多く、旅において数少ないGoogle翻訳の出番となりました。

ポンペイ

小学生の頃に読んだ『マジックツリーハウス』でその存在を知った街です。

火山の噴火により地中に埋まった古代都市を訪れてきました。

このポンペイ、かなり保存状態のよい遺跡として有名なんです。
当時の人の暮らしが容易に想像できるほどキレイな街並みが残っていました。

また当時の町の生活水準の高さも感じられました。

例えばこちら

これは横断歩道です。

さらに浴場の脱衣所にはロッカーまで。

生活水準あまり変わらないんじゃないかってくらい充実しててびっくりしました。

また遺跡では生き埋めにされた人々の石膏を見ることができます。
結構残酷なので掲載はしませんが、生々しく苦しみが伝わってくるようでした。

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見れなかった最後の晩餐

ダヴィンチによるかの有名な絵画がある教会はイタリアのミラノにあります。

ただこの絵画を見るためには予約が必要なのです。

恥ずかしながら、僕は直前までそれを知りませんでした。
ミラノへ行く数日前にその事実を知った僕は、急いで予約しようとしました。

しかし乗り継ぎのバスの時間などから断念…。この旅行での数少ないやり残しとなりました。

皆さんはお気をつけくださいね…。

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イタリアの典型的トラブルに遭遇

ガイドブックなどにも載っているであろうイタリアの観光客を狙った典型詐欺 ミサンガ詐欺に遭いました。

場所はスペイン広場の階段を登り切ったところ。
僕が写真を撮っていると陽気なイタリア人に声をかけられました。

「日本人かい?」みたいな感じで話しかけられ、世間話をしていると手にミサンガをかけられます。
「オレミサンガ要らないよ。」と言うと、「いい色のミサンガだろ。イタリアの国旗とおんなじ色だぜ。」とか言って話を逸らされます。

タイでの時もそうですが、ガイドブックにあるような詐欺には「本当にあるのか!!」と変な感動を覚えて話に乗ってしまうのが僕の悪いクセ。今回もその後しばらく話に乗ることにしました。

ただ厄介事もめんどくさいので、ミサンガが完全に結ばれる前に「オレこれ要らないからね。」と念押し。すると陽気な顔を一変させて立ち去って行きました。

皆さんは話に乗らないでね。

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イタリア旅行での写真をどうぞ!

写真素材 PIXTA

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他の国はこちら!

それではまた次の国で!!

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