ヨーロッパバックパッカー フランス編

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バックパッカー

ヨーロッパバックパッカー旅 四カ国目はフランスです。

フランスは、僕が日本出国前に一番恐れていた国でした。

というのも、出国前にはニュース番組で連日のように「黄色いベスト運動」が報じられ、その映像に衝撃を受けたからです。

実際、黄色いベスト運動に関連したトラブルに巻き込まれることはありませんでした。

ただこの旅行の中で一番トラブルの多い国でした。

ちなみにこの旅の全容についてはこちらをご覧ください。

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巡った街

フランスには 2/11~2/16の6日間滞在しましたが、巡った街は少ないです。

というのも、フランスでは5泊全てパリの同じドミトリーに滞在しました。

フランスといえば」な観光地はパリに多いですし、洗濯物を乾かすための十分な時間を確保できるなど、一ヶ所に滞在するメリットが多かったです。

というわけで、僕が訪れたフランスの街は3つです。

パリ

まずは芸術の都 パリです。パリ観光には二日間使いました。

一日目

まずは有名なエッフェル塔を目指し、その後凱旋門へと向かいます。

エッフェル塔へは登りませんでしたが、とにかく写真を撮りまくりました。

しかしどうしても上手く撮れない。背景に雲が多いと暗い印象の写真になったり、逆光であったり…。諦めて凱旋門へ向かいました。

凱旋門

エッフェル塔での苦労がウソのように空が凱旋門を際立たせます。

凱旋門も上に登ることができますが、有料ということでケチりました。

その後、姉の要望に応え LONGCHAMPのお店を探し歩きました。

姉のおつかいを終え30分程歩くとなんだかいい写真が撮れそうなスポットを発見!

後から知りました。さっきまで歩いていた道があの「シャンゼリゼ通り」だったんですね。

明るいうちはなんだかフツーの通りという印象でした。

エッフェル塔

その後は再びエッフェル塔に戻り写真のリベンジ。

粘って満足いく写真が撮れました。

二日目

二日目の観光の目標は「ルーブル美術館」でした。あの有名な名画「モナ・リザ」が展示してある美術館です。この世界的に有名な美術館には、大学生を含む若者に嬉しい特典があります。それは毎週金曜日の18時以降、国籍を問わず26歳未満であれば入場料が無料になるというもの。実に嬉しい特典です。その他、様々な特典がありますので詳しくはこちらからどうぞ。

という訳で、金曜日にルーブル美術館へ行くように日程を調整しました。

しかし入場無料となるには、18時以降の入場であるという条件が。という訳でルーブルの前に一日目に巡れなかったパリの名所を訪れます。

まずはセーヌ川にて絶景写真の撮影を目指します。しかしなかなかいいポイントが見つからず、断念。続いてノートルダムへ。

ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂は2019年4月18日に火災に見舞われました

その前に訪れることが出来たのは大変幸運ではありましたが、美しかった内部のステンドグラス等が失われないか心配です。

一度訪れた者として、ただただ復興を祈るばかりです。


その後はもう一ヶ所教会を訪ね、ルーブル美術館へと向かいました。

ルーブル美術館

ルーブル美術館には、有名な絵画や彫刻が本当にたくさん!一日あっても全て見るのは困難なのではないでしょうか。

しかも僕の入場は18時。閉館時間は21時45分なので、3時間半しかありません。閉館時間には建物から出ていないといけないため、本当に3時間半しかありません。

という訳で有名どころだけは見落とさないように周ります。しかしこれが大変難しい。ルーブル美術館は大変大きく、まるで迷路のようです。

なので僕はルーブル美術館の公式アプリを活用しました。

このアプリは館内のマップを表示してくれるだけでなく、見たい作品までの案内もしてくれます。また600円ほど払うことで音声ガイドを利用することができます。

ルーブルで音声ガイドをレンタルするには6ユーロかかりますので、値段を比較するとアプリのほうが安いです。さらに自分のスマホで再生するので、機材の返却も不要。そして何より、レンタルとは異なり何回も繰り返し利用できます。
かなりオススメです。

そんなアプリのおかげもあり、かなり効率的に回ることができたと思います。有名どころは押さえることができましたし、気に入った絵と向き合う時間もありました。

ヴェルサイユ

ヴェルサイユという地名で多くの方はどこを訪れたかわかるでしょう。

そうです。あの「ヴェルサイユ宮殿」です。

ロンドンのバッキンガム宮殿は内部の見学が出来ませんでしたから、ヴェルサイユ宮殿はこの旅行で唯一内部を見ることが出来た宮殿です。

内部の様子を一言で表すと 豪華絢爛。本当にすごいです。

ヴェルサイユ宮での観光で注意してほしいことは一点。チケットの購入です。

僕は当日現地にてチケットを購入しました。このチケット売り場、少し分かりづらい場所にあるんです。

引用:”https://www.tabitowatashi.com/entry/versailles-reservation/

この画像の①がチケットオフィスです。ただ屋内にあり、なかなか目につきにくいです。
更に厄介なことに、Aの個人入口の行列がかなり長く、多くの人がつられて入口の列に並んでしまいます。僕のその一人でした。

この場合は列を一回抜けることとなり、連れのいない僕は並び直しになりました。
僕以外にも間違えてチケットがないまま並んでしまっている方が多くいらっしゃったので、十分にご注意ください。

モンサンミッシェル

もう一ヶ所、モンサンミッシェルを観光しました。ただなんという街の名前なのか分からず、この項目だけ観光地の名前をあげさせていただきました。

モンサンミッシェルはパリから離れた場所にあるため、今回はツアーに参加することにしました。

自力でいけないこともなかったですが、ツアー会社に任せることで気分な休養にもなりますしメリットが多いと判断しました。

VERTRAという現地オプションツアーを運営している会社の90ユーロのプランで参加。添乗員の方も日本人で、久々に日本語だけで過ごす一日となりました。

観光の時間もたっぷりとあり満足ですが、一点だけ注意です。それは、集合時間と集合場所です。
まず集合時間の朝7時にはまだ陽が昇らず、辺りはまだ真っ暗です。そのため街の雰囲気も暗く、少し怖いです。
また土地勘がないため、予め調べてはいましたが集合場所を見つけることが出来ず危うく参加できなくなるところでした
朝が早く街ゆく人に聞くことも出来ませんし、現地で電話をかける手段もありませんでしたから、ひたすらグルグル歩き回りました。

バスに乗り遅れぬよう、十分ご注意ください。

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旅の中で一番感動した場所

僕がこの旅全体を通じて最も感動した場所が、パリにあります。
それはサントシャペル教会です。

この教会の存在を僕は知らず、何気なしに訪ねましたが、本当に行ってよかったです。

パリは十分観光したつもりですが、この教会を訪れるためにもう一回行ってもいいなとまで思えるほど感動しました。

僕が感動した理由がこちら。

写真では表しきれないほど美しく、優しいステンドグラスの光に包まれます。

この教会の存在を知らなかったことが恥ずかしいくらいに圧巻の教会です。
この教会に出会えた自分は幸運であったと心から思います。

僕が自信を持ってオススメできる場所です。皆さんもぜひ行ってみてください。

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トラブル

今回の旅は全体を通して大きなトラブルのない旅でした。
そのため他のサイトの体験談と比べればとても些細なトラブルも、僕にとっては印象に残ってしまいます。

という訳でここでは、僕が経験した些細ではあるけれど誰の身にも起きがちだと思うトラブルをご紹介します。

エッフェル塔 募金事件

私がフランスで最初に訪れた観光地 エッフェル塔での出来事です。

エッフェル塔に近づくと、ものすごい勢いで声をかけられました。

「あ、これお金要求されるやつだ。」と感じ無視していましたが、とうとうつかまってしまいました。
すると名簿を見せられ、「名前を書いてくれ」とお願いしてきます。

「なんだ、名前だけか。名前だけならまーいっか。本当かなぁ…」なんて思いながら名前を書くと、やはりお金を要求されました。
「やっぱりお金じゃん!!」と僕が反論すると、「みんな寄付してくれてる。これは子どもたちのためだ。」と罵ってきます。

僕は何よりも、はじめに嘘をつかれたことにイラッときて、こんな姑息な人にはお金をあげたくないと思いました。
そこで、「クレカで旅しているから現金はない。ポケットある5ユーロと15セントで良ければ喜んで寄付する」と伝えました。すると「最低でも10ユーロからだ」だなんて言ってきたので、申し訳ないといいながら退散しました。

彼らの正体を僕は知りません。ただ本当に子どもたちのためにお金を集めているのであれば、嘘をつく必要もないし、少額の寄付であっても受け取ってくれたはずです。
なので僕は彼らが本当に子どもたちのために募金を促しているとは思えませんでした。

僕がここで「彼ら」という表現を使ったことでもうお分かりかもしれませんが、彼らは複数人で活動しています。

僕がエッフェル塔から出てくると、張り込んでいたパパラッチのように複数人が僕の方へと向かってきます。
僕は日本人の平均身長ほどしかありませんから、彼らに囲まれた時は恐怖を覚えました。
断ったら痛い目に遭うのではと本気で考えました。

既に寄付したと伝えたりしてその場を過ごしましたが、変にカモだと思われても危険ですから、日本語しか喋れないフリをするのが一番だと思います。

また彼らはエッフェル塔から多少離れた場所であっても、お土産屋さんやカフェなど観光客の多い場所であれば現れ、声をかけてきます。

エッフェル塔周辺では、彼らにご注意ください。

20ユーロ?50ユーロ?事件

これはスーパーへ昼食を買いに行った時のことです。

約5ユーロの買い物を僕は50ユーロ札で支払いました。しかし帰ってきたのは15ユーロ。
「あれ、オレ20ユーロで支払ったっけ?」と疑問に思いつつ、僕はお店を出てしまいます。

その後紆余曲折あり、僕は先ほど支払ったのが50ユーロだと確信しました。
という訳でスーパーへと戻ります。
そして店員に向かい、

「さっき支払ったの50ユーロだと思うんだけど、お釣り間違ってません?カメラあります?」
と尋ねました。

しかし先ほどのレジの店員は相手にしてくれなかったため、別の店員にその旨を伝えます。
結果30分以上にわたるビデオ判定の結果、無事に50ユーロ支払ったことが確認され、お釣りの不足分を渡してもらえました。

しかしビデオ判定の間も、店員さんに軽く罵られるなどしました。

日本では店員さんが裏切るということはまず起こりませんよね。そのような信頼関係があるため自分が支払った金額の確認でさえ、店員さんに任せがちになっている方も多いと思います。

海外にいる間は、普段日本で何気なく無意識に行っている行為に対しても注意を払うべきであると感じた出来事でした。

またこのようなケースで泣き寝入りしてしまうと、今後同じ日本人が被害に遭う可能性もありますので、声をあげることも大切なのではと思います。

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フランス旅行での写真をどうぞ!!

写真素材 PIXTA

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他の国はこちら!

それではまた次の国で!!

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